2019年1月25日(金)~29日(火) 村田雅美(noconoco)個展(終了しました)
ぬいぐるみ。
子供が喜ぶ玩具のイメージでしょうか?
いいえ、ぬいぐるみ作家、村田雅美が創りだすnoconocoの世界は
大人が喜ぶぬいぐるみなのです。
ぜひ、ご高覧ください。あなたの持つ、ぬいぐるみの価値観が変わります。
会期 2019年1月25日(金)~29日(火)
時間 12時~18時
会場 Gallery Blau Katze
※2019年、村田雅美〈noconoco〉による関西での展示会はGallery Blau Katze だけです。どうぞお見逃しなくご高覧くださいませ。
作家:村田雅美〈noconoco〉
人形メーカーに勤務後、フリーで活動開始。型紙から起こし、様々な素材を駆使してひとつひとつ手作りした創作ぬいぐるみを手掛ける。現在は首都圏大手百貨店でのポップアップやセレクトショップで展示販売。年に一度のペースでギャラリーでの個展開催が主な活動である。
「大人が持ちたいぬいぐるみ」
温もりが伝わるnoconocoのぬいぐるみは、子供から大人、男女を問わず長く愛される上質のぬいぐるみです。ぜひ手に取ってご高覧ください。
http://instagram.com/noconocom?
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※月刊誌「月刊ギャラリー1月号(2019年)」に村田雅美は初のぬいぐるみ作家として紹介されています。
※麒麟(DM画像)について;麒麟は中国で古くから伝わる瑞獣で性格は温厚、二千年生きると言われており、麒麟がいるところには必ず良いことが起こると言い伝えられています。また傑出した才能と人徳を兼ね備えている人を麒麟に例えます。孔子と関係が深く、孔子が生まれる時と死ぬときに麒麟が現れたと言います。また麒麟はおめでたい象徴であり、昔から今に至るまで権力や富の象徴としても扱われてきました。