2025.11.28.(金)→12.02.(火) 橋本由雄個展 (終了しました)
私は落書きをするのが大好きです。気の向くまま、あっち、こっちにガサガサ描いています。関西の落語家、故桂枝雀さんの「笑いは緊張と緩和との調和デス」という理論に基づき、1本の線にも力を込めたり、力を抜いたり。ただひたすらに伸びやかに、伸びやかに。
調子の良い日にはアドレナリンが多く出るのか、描き綴ってくうちに「よっしゃ、これっゃ!」という構想が次々と浮かんできます。この芸術的な酔いの瞬間が私の仕事の始まりです。私の仕事のスタイルを剣術に例えると、鍛え込んだ一刀流はあまり得意ではありません。二刀流や時には怪傑ゾロのように刀を口にくわえた三刀流が得意技です。ジャンルにこだわらずに軽快なフットワークで独学三刀流を楽しんでいきたいと思っています。/橋本由雄

橋本由雄のすべて
陶器、鉄彫、ガリ版版画、バッグ、アクセサリー。楽しい、面白い展覧会です。
■会期 2025年11月28日(金)→12月2日(火)
■時間 12時→18時
■会場 ギャラリーブラウカッツェ
https://www.instagram.com/galleryblaukatze
■作家 橋本由雄 Yoshio HASHIMOTO
https://www.instagram.com/yoshioskyship
1949 大阪市に生まれる
1974 京都市立芸術大学工芸家卒業
1976 同大学陶芸専攻科修了
八木一夫氏に師事する
走泥社同人(1981年退会)
京都市立芸術大学彫刻科非常勤講師
1982 和泉市に築窯
芦屋滴翠美術館陶芸研究所講師
1989 大阪府発行「婦人おおさか」「ジャンプ情報」など表紙絵を担当(1998年まで)
1991 大阪府立弥生博物館 陶壁モニュメント製作
1992 絵のような風景企画展 花みつ画廊(大阪)
1996 企画個展 ギャラリー高瀬川(出雲市)
橋本由雄個展 高島屋アートギャラリー(大阪)
1998 大阪府住宅管理センター発行「ふれあいだより」の表紙絵担当
1999 和泉市教育委員会主催 個展「陶と民話の出合い」和泉市久保惣ギャラリー
作品集「ensemble」出版
伊丹市再開発住宅 陶璧モニュメント製作
2000 個展 一翠ギャラリー(鎌倉市)
2002 企画個展 ギャラリーmai(東京西麻布)
2003 アトリエ開設30周年 MY TOY BOX
ギャラリー永井(大阪心斎橋)※1981年より毎年企画個展開催
テディハウス(大阪狭山市) ※1995年より毎年個展開催
2005 個展 東邦画廊(東京京橋)
和泉市立久保惣創作教室・久保惣和泉野窯主任講師
和泉市立総合福祉会館陶芸教室講師
大阪病院協会看護専門学校講師
■通販ご利用方法
通販は2日目より受付開始です。メール先着順となります。
メールには必ず「お名前・ご住所・お電話番号・ご希望作品(写真などわかりやすく)」を記載ください。
直接販売を優先いたします。接客中はメール返信が遅くなります。また、既に売約済みの作品がある場合がございます。ご承知おきください。
https://gallery-blaukatze.com/contact

鉄のパネル

パネル10×10cm/ ペーパーブローチ

革・ブルービニレザー・セカンドバッグ 橋本由雄の絵入りバッグ

デミタスカップ・マグカップ・カナリア盃・白釉湯呑・赤絵小皿、カップ

猫、馬の彫金ブローチ

陶器作品「花束」

サンタスキー

ロボット彫金ブローチ

陶デミタスカップ・小皿

ひこうき彫金ブローチ

ペーパーブローチ

ぬいぐるみ

ガリ版 版画
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橋本由雄のすべて
本日終了いたしました。たくさんのご来廊、そしてご売約をいただきました。ありがとうございました。
色んなお話しをしてくださいました。5日間を由雄さんと過ごすと、ずっと以前からの友達のように感じます。
お嬢様がイタリアでご結婚し、遠く離れて暮らしており、読売テレビ「グッと!地球便」に出演されたことがあるとか。
「グッと!地球便」は、ぐっさん(山口智充さん)が日本の家族から海外の家族に贈り物、地球便が遠く離れて暮らす家族の想いを届けるバラエティ番組です。
ギャラリーでも展示してくださってる古澤彩さんの師匠であるとか。
ユーミンがまだ荒井由美の頃、その頃の彼氏から頼まれてデビュー曲「ひこうき雲」を手売りしたとか。
清恵会病院で講師をしてるけど、20歳くらいの子たちから最後には♡マークで送り出してもらったとか。
バドミントンのコーチをしてたとか、ボクシングしててサンドバッグが家にあるとか、そのボクシングのリングの余り布で最初に鞄を作ったとか。
どこから何から始めたのか、とか。どうして鞄を作り出したのか、とか。橋本由雄のすべてには何が使っているのか、とか。お孫さんに絵本を創ってあげたい、とか。そんなお話し。楽しかったです。
そんな話や創作の話を、それぞれ来られたお客様にお話しされて、話は止まりません。皆様、楽しんでいただけたのではないかと思います。
「え!?女の人かと思ってた!」というのが、作家を知らないお客様のお声でした。
写真は展示会の記念に。
#未完の壁 にも手形をいただきました!
#ありがとうございました







